【雑記】アホを挟むのやめてみたら仕事が捗った話

風邪は涼しいんですが、体感的に暑い日が続きますね。暑いというかじとっと言いますか。

涼しいけどーーーー、涼しくなかったーーーーー的な笑

そんな今日のことですが、昨日宣言した通り、アホを通すのやめてみました。その結果、どこぞのエンジニアコミュニティのクソ記事にありそうなタイトルになりました！

いやぁストレス半分以下ですね。久しぶりに伸び伸びと仕事ができました。

何したかというと、ひたすら無視です。完全に無視は流石に良くないので、「はい」「いいえ」しか言ってません。それ以上は時間の無駄ですし、鼻息荒いですし、体から熱発してみたいなので不快ですし笑

まぁ情報共有したところで何もできないし何もしてくれないのは、わかりきっていることなので、お伝えすることはないです。一応メール出すときはccに入れてるのでそれで把握してください。あ、ちゃんと若手くんには適宜情報共有しているので、認識齟齬は起こらないようにしています。

今まで疑問点があったら、

・アホに相談、説明。理解力皆無なので無駄

・アホがクライアントの画面覗き見て、話しかけていいタイミングを図る。後述します

・アホがアホなので知りたい情報が出てこないので結局同席することに。

と言った感じでアホさを全力で発揮してくるため非常に面倒でした。

クライアントに話しかけるタイミングを図ることについては半分理解できます。あちらにも仕事があるので、ひっきりなしに質問言ったら邪魔ですしね。ただ理解できない半分は、こちらの仕事にも期限があることです。期限がある以上それを順守しなければいけないので、質問しなきゃ進まなければなり振り構ってられません。失礼だろうが邪魔だろうがアタックすべきです。その上でダメだったら期限の相談して調整すればいい話ですし、もしかしたら別の担当者を紹介してもらい進むこともなくはないので。

今回筆者がやったことはメール爆撃です。

質問事項をひたすらメールして、空いたっぽかったら、先ほどメールした件ですけどと話しかけに行きます。そうでもしないと進まないですし、若手くん手を空けるのももったいないのでやるしかない状況でした。

これが功をそうしたのか、かなり順調に進みました。個人的には及第点ではないかと。若干聴き切れてないことがあって多少残業が発生したのが課題ですね。

まぁ自分のせいで残業が発生したので、全くイラつかないですけどね。これがアホはさんで発生した残業だったら相当キレてますね。週末ですし。

と、こんな感じでアホを間に挟むのを辞めたことで、物事がスムーズに進むようになりました。最大の邪魔な理由は、理解力が無いことですね。そもそもなんの作業で、何が必要なのかという前提が分かってないので、こういうことを質問したいと言っても、なんでなのかわからないですし、期待する回答かの判断も出来ないのです。昨日も書きましたが、3割程度理解があれば、多少なり会話になるんですが、いかんせん知識が0なので会話にならないのです。その状態で質問に行ったらどうなるかは想像できますね。。

もうこういうのはゴメンなので、引き続きこのスタンスを継続していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました！