【雑記】いい加減お前にはうんざりしてるって認識してくれ
暑いですね。今日はいらつきすぎてそれくらいしか言葉が出ません。
何があったかと言うと、今までの蓄積もあるので箇条書きにします。
質問の意図が不明
質問って書きましたが、正しくは確認ですね。
下記例はクライアント宛で、ccにグズを入れてます。
例1
筆者:どこそこまで終わりました
グズ:どこそこまで終わったんですね
例2
筆者:ここがわからないので教えてください
グズ:そこが分からなくて止まってるんですね
メールにそう書いてあるやんけ。オウム返しかよと。ここで筆者が「はい、そうです」と回答すると、なんとも言えない顔して自席に戻っていきます。
いや、続きないのかよ!なんかそのあとのこと聞きたくて確認したんじゃないのかよ。
あくまで一例ですが、基本的に「なんでその質問するの?」と言う質問しかしてきません。
時間の無駄です。
立場が釈然としない
グズ残念なことに、現場管理者と言うスタンスにいます。
本来であれば、クライアント→グズ→メンバーという指示経路辿るべきですが、過去記事で何度も触れている通りグズなので、そんな高度なことはできません。
なのでグズを飛ばして指示が来ます。法律違反ですが、業界の仕組み上目をつぶらざるを得ない問題でもあります。ちゃんとしてるところもあるんですけどね。
戻しますが、グズからの指示ではないので、グズに報告する必要はありません。登場人物として存在してないですし、コントロールできる力量もないので。
ただ、全く挟まないのも問題なので、クライアントとやり取りするときは、ccにグズを入れて一応の決まりは守っています。
なのに、作業状況どうですか?とか聞いてくるわけです。うるせーよバカ。黙ってカカシになっとけ。いちいち鬱陶しい。
進捗気になるなら、ちゃんと管理者としての責務を果たしてから聞いてこい。
というのが筆者の気持ちです。
打ち合わせが異常に下手くそ
時折クライアントから進捗確認が行われます。で、残念なことにそこに同席させられます。
基本的に打ち合わせは決まったことの、言い方が悪いと言質を取る会です。ただこれが1番スピーディかつ合理的な方法だと思います。
では進捗会は、2パターンあって、偉い人が主体か作業者主体かに分けられます。
偉い人が主体なら、聞かれたことに「はい」「いいえ」で回答。その後に言い訳なり補足を入れます。
作業者が主体なら、事前に言うことを簡潔にまとめて、偉い人が聞きたいことを聞くというのが流れですね。
さてグズはと言うと、どんな打ち合わせでも結論から絶対に言わずに言い訳なのか補足なのか分からないことをゴニョゴニョ言って終わります。
いや結論わい!!!と突っ込み入れたくなりますが、そう言う言い方しかできないのです。
仕事においてどちらとも言えない発言をすることの危険性をまるで理解していないんでしょうね。昨日も言った通り、筆者から話す気はないので見てると面白いですが笑
打ち合わせが異常に下手くそ2
なんとその2があります。
昨今の情勢で、会議室など密閉された部屋での会はあまりよろしくないとされていますね。
現場もその風潮があり、同じビル内の違う階だったら電話会議にしようということになっています。
で、新リーダー別の階に在席なので打ち合わせ基本的に電話会議です。
電話会議のよくないところは、
・顔が見れないので反応がわからない
・適度に相槌がないと聞こえてるか不安
などがありますね。
まず一例ですが、アホは相槌打ちません笑
ひたすら無言です。こんだけ電話会議浸透してるのにわからん人だなぁと思いました。その代わりひたすら頷きはしています。誰も見てないので無意味なんですが笑
後はツールによってはできないのもありますが画面共有ができますよね。同じ部屋で同じモニタで見てるなら「ここからここまで」と指差しで説明できますが、電話会議は残念ながらできないです。マウスカーソルで指示できないこともないですが、許由元が別モニタだと動かせませんからね。
だいたい察したかもですが、グズは誰も見ていないのに、ペンで指しながら「ここからここまでです」と言うのを平気でやっちゃいます笑
もうネタですよね笑。ここまでグズだと逆に面白いです笑
今回は4項目上げてみましたが、粗を探し始めるとキリがないくらいアラがあります。
今回はお前が何言ってるのかわからないことが一番のイラッとポイントだったので、明日からは「意図はなんですか?」「なんで聞いたんですか」と言う、なんでなんでおじさんになります。いい加減ウザいってことを認識してもらいたいですし。
最後までお読みいただきありがとうございました!
明日はいい一日になればいいですね。