【Minecraft】AbyssalCraftそのろく(アビサルウエストランド冒険記②)

前回に引き続いてアビサルウエストランドを探検しました。

※探索がメインなので、動画を御覧頂いたほうがわかりやすいと思います。

※探索メインということで、解説するポイントがそんなに無いので、文字数も少なめです・・・

動画はこちらからどうぞ：https://youtu.be/ovwWi5yMXnA

冒頭でも言いましたが、探索メインのため解説するところが今回全くないです・・・

まずは進捗を一つ達成しました。

例のごとく、進捗の条件と入手した鉱石が異なっていますが、もう気にしないことにします笑

次の進捗の条件が「ドレッドランドの～」となっているので、アビサルウエストランドでやるべき進捗は全部達成したことになりますね。

とはいえまだまだ冒険はじめて1時間も経過していないのでもう少し探索をします。

継続して探索しましたが、

なにもない！！！

びっくりするくらい何もありませんでした。

ネザーみたいに地下になにか生成されるものだと思っていましたが、まじで何もありませんでした。というわけで、地表に上がってみようと思います。

とりあえず土みたいな部分が見えてきたので、地表は近そうです。付近を探ってみましたが、出口らしきものがないので直上掘りします笑

地表に出ました。

緑！！！

地下は真っ暗で、地表は緑って極端すぎやしませんかね・・・。しかも目に優しくない緑ですし・・・。

というか・・・

地表はモンスター多すぎなんよ！！

地下は全くスポーンしないくせに地表だけ尋常じゃない。紅の教団は置いといて新規モンスターは、

このスケルトンゴリアテってモンスターですかね。ショゴス・シャドウビーストに続いてHP100超え3体目。AbyssalCraftのモンスターってボス級の体力持ち多いですね・・・。動画を見ると分かりますが、当たり前のようにスポーンするので、メイドさん居なかったら本気で諦めてるか、こんなに無茶な冒険の仕方はしないと思います・・・。

ちょっと気になっていてマップの水色の部分

触れると「コラニウムペスト」が付与されます。具体的な効果は過去記事でも載せてますが、ウィザーと同様に継続ダメージ(体力なかったら死亡)です。しかもこれの厄介のところは感染症の「ペスト」と同様に触れるだけで感染します。プレイヤー・メイドさん2名で誰かが感染して、そのキャラに触れるだけでコラリウムペストが付与されてしまうため、時間で解決しても他の誰かが感染中だったら再感染するという非常にめんどくさい状態異常になります。

さらに、

モンスターが感染していて、倒すとこのように青いモヤモヤが発生して、これに触れても感染します。現実のペストさながらの厄介さです・・・。

現状は離脱して状態異常が回復するまで飯を食い続けるしかないので、マジで厄介です。ミルクは試してないのでわかりません！

一旦地表に出て、ヤバさが実感出来たので帰宅します。

帰宅後、ネクロノミコンを確認してみましたが、相変わらず文字の解読は出来ていません・・・。フォーカスの当たっているオーバーワールドの項の下がアビサルウエストランドについて書かれているところだと思うのですが見えないですね。

改めてネクロノミコン見てみましたが意外と覚えてなかったり、そもそも読んだっけ？みたいなページが多かったので、改めて目標を確認する意味でもwikiと合わせて読み直してみようと思います。

次回はネクロノミコンとwikiを読んで、今後の方針を整理してみます。あまりにヒントがなくて、なんの目的もなく探索し続けるのもつらいですし。

最後までお読みいただきありがとうございました。

・・・余談

録画を終えてマインクラフトを付けっぱで一服していたら、なにか異様な音がして急いで画面を確認したところ、

このように画面が赤みを帯びて、なんらかの状態異常を食らっていました。

食らっていたのは「不自然な空腹Ⅳ」。もうマジでこのmod怖いですって・・・。

これも動画を見てくれとしか言えないですが、かなりのスピードで満腹ゲージが減っていきます。おまけに、

コンソール欄に「あなたの空腹は普通の食事では満たされない」と・・・。羊肉を食べた後に表示されるメッセージです。赤文字で表示されるのが恐怖感増してますよね・・・。

幸いなことに時間経過で状態異常が解けますし、普通の食事はダメと言いながら満腹度は回復するので、もしこれにかかったら安全な場所に避難して飯を食い続けるのが最適解ですかね。

まさかoverworldにまで影響を及ぼすとは思わなかったです。過去記事で像を置いたことによる影響がありましたが、これもその一部ということなんですかね・・・。検証はできてないので詳しいことは全くわかりませんが・・・。

なにはともあれ特に即死するようなことはなかったのが良かったです。

改めて最後までお読みいただきありがとうございました。